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日経平均14,405.76-19.68

値上がり率ログ
05 /15 2014
15:00 05/14 2014
値上がり率上位/日本市場全体/デイリー
順位 コード 銘 柄 名 値上がり率(%) 取引値(円))
1 6072/マ 地盤ネット (株) +21.28 855
2 3302/東1 帝国繊維 (株) +20.76 1,739
3 7314/HC (株) 小田原機器 +20.48 1,247
4 3323/HC レカム (株) +20.00 84
5 7551/HC (株) ウェッズ +18.63 955
6 3856/マ リアルコム (株) +18.39 515
7 3653/マ (株) モルフォ +17.72 2,524
8 4356/HC 応用技術 (株) +16.88 554
9 6074/HC (株) ジェイエスエス +16.67 700
10 5448/HC 東京鋼鐵 (株) +16.20 416
11 6677/HC (株) エスケーエレクトロニクス +15.54 1,115
12 4115/東2 本州化学工業 (株) +14.71 780
13 1916/東1 日成ビルド工業 (株) +14.03 252
14 6639/東2 (株) コンテック +13.87 1,453
15 3175/東1 (株) エー・ピーカンパニー +13.87 1,823
16 9514/マ (株) ファーストエスコ +13.32 1,072
17 6121/東1 (株) 滝澤鉄工所 +13.10 164
18 7248/東1 カルソニックカンセイ (株) +12.83 563
19 4310/東1 (株) ドリームインキュベータ +12.57 1,478
20 3659/東1 (株) ネクソン +12.04 921
21 2181/東1 テンプホールディングス (株) +11.25 2,848
22 2752/HC (株) フジオフードシステム +11.21 2,400
23 4536/東1 参天製薬 (株) +10.78 5,140
24 4064/東1 日本カーバイド工業 (株) +10.63 229
25 9698/HC (株) クレオ +10.26 430
26 3803/HC イメージ情報開発 (株) +10.20 1,599
27 4304/HC (株) Eストアー +10.19 973
28 8107/東1 (株) キムラタン +10.00 11
29 9477/東1 (株) KADOKAWA +10.00 3,465
30 2120/東1 (株) ネクスト +9.98 926
31 2440/東1 (株) ぐるなび +9.93 1,428
32 4318/東2 (株) クイック +9.80 549
33 3760/HC (株) ケイブ +9.66 1,465
34 6656/マ インスペック (株) +9.59 914
35 6721/マ ウインテスト (株) +9.59 297
36 4573/HC (株) アールテック・ウエノ +9.39 1,130
37 7709/東1 クボテック (株) +9.35 304
38 8934/東1 サンフロンティア不動産 (株) +9.16 1,072
39 4640/HC アンドール (株) +9.07 589
40 3715/東1 (株) ドワンゴ +9.04 2,798
41 6875/東1 (株) メガチップス +8.99 1,236
42 2222/東1 寿スピリッツ (株) +8.84 2,439
43 8890/HC (株) レーサム +8.81 1,050
44 4966/東2 上村工業 (株) +8.60 5,050
45 3687/マ (株) フィックスターズ +8.59 8,980
46 2371/東1 (株) カカクコム +8.52 1,541
47 5949/東1 ユニプレス (株) +8.42 2,048
48 6333/東1 (株) 帝国電機製作所 +8.39 2,971
49 6659/HC (株) メディアグローバルリンクス +8.30 535
50 6357/東2 三精テクノロジーズ (株) +8.19 449

若者の車離れって間違ってない?

朝刊
05 /15 2014
 もう当たり前のようにテレビラジオのメディアからは「若者の車離れ」という言葉が飛び出している。メディアが自信満々に言ってる以上、数字上はそう出てるのかもしれない。しかし群馬においては若者だから、金がかかるからという理由で車を持たない若者なんてなかなか会うことはない。免許の取れない高校生以下の若者は論外だし、それ以上の年齢の若者で自転車に乗ってる人はなかなか見かけない。
 多分、これは群馬だけでなく地方はみんな同じではないだろうか。車なしで生活が成り立つ環境にいる人間でなければ、若者の車離れに「?」がつくのではないだろうか。地方の人はみんなうちは若者の車離れなってないけど、他の地方を含めてみんな車離れしてるんだろうなぁと思わされているのかもしれない。
 まあはっきり言えばメディアが全部東京に集中してるための錯覚を地方含めて全国に押しつけてる常識なのではないだろうか。東京の鉄道網は整備されすぎて、あそこでは乗り物に関する感覚がまるで違う。東京で生活すれば確かに車は要らないだろう。しかし、それは東京に限った話で、日本全国の若者の感覚とはまるで違うだろう。もしくは東京とまではいかないけど、鉄道を整備した一部の都市の感覚ではないだろうか。
 とはいえ、若者が車を所有しないという数字がきっとあるからこそメディアは口をそろえて「若者の車離れ」を言うのだろう。ではなぜ若者が車離れしてるのか。そもそも若者がみんな受験によって東京に吸い上げられてるという日本独特の事情もある。全入時代と言うことは若者はみんな学校を選ばなければ、東京の大学もしくは専門学校に行けるようになった。そうすれば、必然的に東京に集まる若者が増える事になる。東京に行った若者は車を買わないどころか、免許も取らない。TBSラジオの深夜のトーク番組で集まってた社会学者を始め全員が免許すら持ってないのに、車について語り合うという滑稽な事もしてたくらいだ。誰かは免許くらい持ってるんだろうと思ってたんだろうけど、全員免許すらないままのトーク。まるで童貞だらけのセックストーク並にひどい有様というかそれが社会学者だというのだから、若手(もう若くはない)社会学者も信用していいものかと彼らの存在に疑問を持ち始めたきっかけだった。
 そんなわけで東京における若者の車離れが顕著であり、若者が東京に集中してるからこそ、数字上若者の車離れという言葉が出てくるのだろう。もしも地域ごとの若者の車所有率が出てくればもう少し違った言葉になるではないだろうか。きっとその時は若者の車離れではなく、「東京の車離れ」という事実に合わせた言葉に変わるのではないだろうか。地域ごとに分けて考えた場合、きっと東京だけは若者だけでなく、高齢者も車の所有率が悪いことが推測される。ただ資産のボリュームのおかげで若者よりは車を持ってる高齢者が多いだろうし、地方は高齢者が多いので全国規模で高齢者の車所有率を押し上げてるだろう。しかも地方においては軽トラなど複数台所有も必要となるために、さらに高齢者の所有率を上げる。地方では若者が複数台所有することは経済的に難しい。全国規模で見れば、高齢者の車所有台数は増えるわけだ。とはいえ時代が変わったとはいえ、地方の若者も車離れができるわけではない。地方においては若者の車離れという言葉は当てはまらないわけだ。
 とはいえ、東京の車離れなんて事がはっきりしたら、家電すら輸出で負け始めて、もう車しかないこの国の中心がまさに車離れを起こしてるというのは国の構造上問題になる。車に関する決定権をすべて握ってる東京が一番車をないがしろにしていていいのか。それで車とは何か、車にいい法律が作れるのか、という不信感が起きるだろう。車が主力産業でない国ならそれでいいだろうが、日本は車で成り立ってると言っても過言ではない状態なわけだ。
 そんなわけで「若者の車離れ」という言葉を地方で聞くたびに違和感を感じたところから考えた思いつきでした。

黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
ええ、フィクションです。
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福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
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