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倉木麻衣 in 桐生市市民文化会館シルクホール

朝刊
09 /24 2014
まあ、そんなわけで倉木麻衣15周年ライブに行って来ました。つーかなんかこの間デビューした気がするのにもう15周年って、女子高生だったのが今ではアラサーの女性へと、時の流れは早いものです。
 もともとアマチュア演劇見に行ってたら、この倉木麻衣ライブがあるってチラシがあったのを見つけて、まあ物は試しとセブンイレブンのコピー機いじってたら、チケット販売から結構経ってたけどチケット取れちゃったわけで、それなら行こうかと買っておいたわけです。まあ、前に昨年も伊勢崎に来てた事を来た後で知ったのもあるし、群馬を大切にしてくれるならば一肌脱ごうかという気持ちもありまして。
 そんなわけで倉木麻衣の初期のベストCDは持ってる物の最近の動向は全く知らず、ライブのノリもわからないまま行ったわけだけど、当然ファンの人はいるんだねぇ。熱烈なファンでないライブに行くってのもなんか新鮮。冷静な目でこういうのを見られるもんだね。でもまあ、ライブTシャツとかお揃いなのって、見ると祭り感が上がって良いね。
 まあ、そんなわけでライブ見たわけだけど、当然倉木麻衣自体はヒット曲もあるし、ヒット曲はしっかり歌ってくれる。でもやはり知らない時期の曲も多く、まあそれは不勉強な僕が悪いのだけど、知らないなり結構楽しめた。こんな知らないのに見に行くって感覚初めてだなぁと思ったのと、若い頃は色んな知り合いを知らないままライブに誘った事を思い出したりして、そういう人はこういう感覚だったんだろうなぁと今頃知ったり。まあ、勉強になることが多かった。
 それにしても倉木麻衣ライブの魅力はこの倉木麻衣自身の魅力であるなぁと実感した。何よりこの子の性格の良さがものすごく滲み出てる。そりゃ群馬に僕が知る限りでも二年連続で来てくれてんだから、その時点でも人の良さが出てるというもの。なんか盛り上げ方とかも多分会場を多く回ってるのだろう、結構よくわかってるし、なんか東京でふんぞり返ってるアーティストというよりしっか地方を足で回ってる芸人という感じが出てて、良い意味ですごく心地よい。なんかもっとアーティストぶってるのかと思ったら、全然そんなこともなく、桐生のゆるキャラとか描いたりとちゃんと地元にも気を遣ってたりと、本当に素晴らしい。語りとかもアラサーらしい大人なしっとりとした話し方も色っぽいし、いい年の重ね方をしてると思う。もともとかわいい子だったしね。
 何よりアンコールの後、バックバンドやダンサーと会場に長く、ちょっとしつこいくらいに手を振ったり頭を下げたのにも関わらず、スタッフが袖に消えた後も主役として一人で会場に長い時間手を振り頭を下げる。なんかもう本当にいい子でここまでいい子がいるのかと、演奏が終わった後もここまでファンに気を遣うアーティストなんているのかとちょっと感動した。人の良さが伝わって感動するなんて初めてだなぁと思いつつも、一時代を築いた子なのに本当に頑張ってるなぁと今頃になって知ったライブだった。デビューから15年も経ってから知るとか情けない話だけど、ファンが応援する気持ちもよくわかる。
 もしも興味があったら、チケットとってみたらどうだろうか。名前を知ってるなら、知ってる曲も聴けるし。特にこの子の人柄ってのは知って損はないと思う。この人柄を知って、嫌いになったなんてことあるのかとも思える。なんだか人柄にこんな惚れたアーティストなんて初めてだな。でもそれも魅力だよね。人柄がいいだけでもライブに行く価値はあると思う。大体経営コンサルとか自己啓発なんて上っ面のそれしかないじゃん。こっちは本物の人柄の良さと知ってる曲が聴けるんだし、お得でしょ。

15th Anniversary Mai Kuraki Live Project 2014 BEST “一期一会” ~無敵なハート~

 あとなんかベストアルバムでも出るとかで、久しぶりに倉木麻衣を聞き直してみつつ、新曲知らない曲を聴いてみるのもいいんじゃないだろうか。PVが初回版ABで違うようなのでちょっと困る。PVマニアとしては両方欲しい。


黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
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2007年8月31日開設
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