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メディアも迷走してるの風景

朝刊
03 /01 2010
信子「ネットでニコ生やらユーストリームで社会派な番組をやり始めてる。特に記者クラブ批判的なことをやってたりする。当然我らが上杉さんや神保さんが中心なんだけど、これが回数を重ねる毎にアクセス人数が増えてる気がするんだよね」
益利「たしかにな。昔はニコ動で毛嫌いされてた上杉さんの誤解も解けてきた感がある。大分訴えてることが広く知れ渡ったのかも。ニコ生、ユースト、ツイッターと妙に連携を始めてるし、新しい動きだな」
信子「あとこの間朝まで生テレビで起業家を集めるという企画でホリエモンが久々にテレビに出た気がする。結構これはすごいことだよね。あれだけマスコミが持ち上げて抹殺した人がまたテレビに出てくる。そこまでテレビが追い込められてる証拠なのか。数字をとりたくても取れない状態なんだろうね」
益利「そうだろうな。今では色々他にもあるし、ネット討論番組の方が時代後れの老人がいない分、内容の善し悪しよりも若者に届きやすいんだろう。話す内容がまずネットありきという組み立てがわかりやすいんだろうな」
信子「老人はネットをよく理解せずにフィーリングで知ったフリして自分の経験則で語ってるからね。未だに朝生でソフトウェアをものづくりと認めてないんだからビックリ。もうそんな意識じゃ勝負にならないのに」
益利「老人達のものづくりは部品を一つ一つ磨いてるイメージだろうからな」
信子「自分はしたことない癖にそういうイメージ持ってたりするんだよね。テレビに出る老人って。しかもそういうものづくりは後進国が外貨を作るためにする仕事で、先進国がする仕事じゃないよね。どうしたって後進国の方が人件費が安いんだから、勝負にならない。せいぜい一ミリも狂いがないとかの強みだけど、日本人の人件費乗せると割に合わないよね」
益利「これからのというか先進国のもづくりってものをもう少し考えていかないとな。というか先進国は投資するべきなんだよ。投資をすることで投資された先は成長するし、その成長が先進国の利益になる。そうやって稼がなければ製品作る産業では勝てるわけがない。後進国の方が技術が劣ってると言っても、数をこなしていれば技術が高まっていく。逆に日本は数をこなせないどころか、工場が倒産していってるから技術が無くなっていくばかり」
信子「日本って未だに自分の立ち位置が見てない感じがするよね。老人が多いからなのか、なんなのか」
益利「マスコミが悪いんだよ。記者会見を開放しないし、みんな同じニュースを流してる。変な話だよな、テレビ局がたくさんあっても同じニュースを同じ時間に流してる。違いはせいぜい数分始まる時間が違うくらい」
信子「そもそもテレビ局の連中が経済弱すぎるのが悪いんだよ」
益利「まあ、毎日情報アウトプットして忙しいために経済知識をインプットする時間が無いんだよ」
信子「だとしても勉強しろよなぁ」

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黒崎銀二

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