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ワンチャンス面白いじゃないですか、やだー

朝刊
03 /22 2014
 映画ワンチャンスを観てきました。監督があのプラダを来た悪魔の監督とあっては観ておかないとってことで。
 それで観たんだけど、これがまたさすがプラダの監督だけあって映像が常に美しい。しかもそのアクセントとしてかメインのカップルがちょっと太めの二人で他の美男美女のラブコメとは感じが違うものの、むしろこっちの方が親近感が沸くというか、どこか街中にどこにでもいるようなカップルの感じが憎めない。冴えない男と美女や美男と冴えない女というちぐはぐな感じでないのが本当にいい。
 なにより個人的に好きなのはラブコメにとって重要な僕が呼んでる天使役の人だ。ラブコメでは何かと主人公を導いたり背中を押したりしてくれる人がいる。このポジションが主人公のポールが勤めるケータイ屋の店長のファンキーな店長だ。接客態度はまるでテッドのようだけど、ポールへの言葉は親友への助言として本当に素晴らしい言葉ばかりだ。ポールの親友であり上司であるこの彼がいることで、というか観客が弱気なポールにかけてあげたい言葉を代言してくれる。本当に素晴らしい人柄だった。さらにこの彼女もファンキーでいい。ちなみにこの彼女が借りたギターの持ち主がピートタウンゼントより良い音したぜっていうところはお国柄だろうけど、かっこいい。
 どこか冴えない人生を送ってるんじゃないかと思ってたり、自信がもてなかったりする人はこの映画とこの映画の美しい街並みを観て癒されるのもいいんじゃないだろうか。
 やっぱりこの監督の美的センスとポップな展開のうまさはさすが。しかもこれが実話だというのがまた面白い。本当にハートウォーミングって言葉はこの映画のためにあるんじゃないかと思えるほどだった。良い映画だったなぁ。

黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
ええ、フィクションです。
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福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
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