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プール開きまだかの風景

風景
06 /02 2014
信子「暑い!暑すぎるっつーの。なんなの、これ」
益利「30度軽く超えてるって昔ならこれが真夏だよなぁ」
信子「昔の高校球児はこの気温くらいか。今の球児はさらに10度上乗せするんだから尊敬するわ。何と闘ってるのかわからんな、もう」
益利「野球の技術より、灼熱の中どれだけ闘えるかってことだからな」
信子「士官学校が学生教育してるだけはあるわ。きっと砂漠戦でも闘える兵士の教育してんでしょ。自覚はなくても結果的に精神論って無茶な注文に応えられる兵士の鍛錬と調教だからなぁ」
益利「夏休みの理屈で言えば、もう夏休みになる気温だしなぁ。この時期に運動会が逃げたはずが熱中症出てるし」
信子「教育現場は臨機応変に、日程よりも気温を見ろっての。もう体温を超えた気温になったら、中止とか決めないとそう動けないんだろうなぁ。もう教師からよく調教された兵士だから困る。まあ、さしずめ士官学校の鬼軍曹ってとこか」
益利「子供の頃って学校のプールって、開いた時って寒かったイメージあるけど、今では遅いくらいだな」
信子「あー、唇青くした記憶あるけど、この気温ならちょうど良いわね。あ、市民プールとか開かないの?」
益利「プールかぁ。あったらいきてぇなぁ」
信子「まあ、学校の夏休みに合わせて、7月の中旬から下旬だろうなぁ。今プール開けても平日すかすかだし」
益利「あと1月半あるのか。だいぶ必要な時期に入れないんだな」
信子「そーねぇー。ああ、もうじきプールの時期か。早いなぁ。それにしてもプール以外のスポーツはそろそろ熱中症とかで危ないわね。スポーツドリンク車に常備しておこ」
益利「しかし暑い」
信子「まじで暑い」

黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
ええ、フィクションです。
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福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
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