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ケータイ会社はカルテルじゃないのか

朝刊
06 /26 2014
auが新料金「カケホとデジラ」を発表。三社横並びに「カルテル」を疑う声も
 前々から気になってたんだけど、ケータイ大手3社が同じ料金になる事は本来あり得ないよね。これを価格カルテルと言わずに何をカルテルと呼べばいいのか。ここまでオープンな場所の価格で堂々とカルテルを行うとか。物の売る値段だけはカルテルでサービス料金はカルテルにならないという変な固定観念が無いだろうか。価格が大手で全部同じならこれはカルテルと判断すべきだろう。料金が横並びになったら、競争が生まれないし、競争が無ければ価格が高いところで止まる。それに現代ではケータイの登場で多くの仕事が奪われてる中、さらにお金まで多く庶民から奪われてしまうと、他の企業の死活問題になる。ケータイ料金が100円でも下がれば、それで助かる駄菓子屋だってあるはずだ。
 あと今や家電の主流はスマホであるのにもかかわらず、家電であるスマホをケータイキャリアの独占販売でいいのか。パソコンもカメラもくっついた物がスマホなわけで、パソコンやカメラは家電量販店で売ってるが、主流家電のスマホが量販店内のケータイショップで回線の契約と同時でないと買えない不思議。こんな事やってれば、家電メーカーが売る物も無くなってしまうわけだ。今のスマホの売り方だと、まるで大手スーパーのPB商品扱いと変わらない。やっぱりすべての元凶がSIMロックにつながる。SIMロックのために家電メーカーは大分滅ぼされてしまったのではないだろうか。雇用の面から考えるとどちらを助けるべきかを国は考えるべきじゃないだろうか。
 本来なら、家電売り場でノートパソコンに変わる商品として並んでるはずなのがスマホであるのに、キャリアがメーカーに変わって商品を発表したり、なんだか意味がわからない状況。SIMフリーなら、メーカーが堂々と商品を発表販売して、購入者はSIMカードを差し替えるだけでいいはずなのに。ヒットスマホが出れば、キャリア関係なくメーカーはスマホが売れるわけだ。今だと契約2年縛りとかでスマホの新作出しても買いたい人でも買えなかったりする。
 本当に官僚が余計な縛り作るから、産業が大きく傾く事になる。もうおかげで家電メーカーはこの国から無くなるかもしれなくて怖い。

黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
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2007年8月31日開設
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