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日本の中堅企業がボロボロなのがなぁ

朝刊
04 /28 2016
シャープ、東芝、三菱自動車と誰もが名前を聞いたことがある企業がボロボロ。なんなんだろうね。特に三菱自動車はなぁ。レース止めたりとか今から思えば逆効果としか思えない。今の経営者からなのか。スズキダイハツに燃費で勝とうと規模も小さいのに無茶な注文つけたせいであんなことになってるようで。三菱自動車とか東芝のチャレンジとか経営者が策もなく現場にこうしろと命令しっぱなしだったんだろうな。最近の日本企業に多いけど。上の人間の決定には逆らえない。逆らえないどころか決定した数字を達成しなければならない。
 とは言っても黒字に出来ないものは黒字にならないし、燃費だってよくなるもんでもない。本田宗一郎みたいに現場にいれば現場の社員も社長無理ですよと直談判も出来て社長も悪い悪いで済むものを現場になんか近寄らないし、イエスマンの幹部に固められたら会社の実力も見えなくなる。幹部に命令した後に現場との直接会話しなければ、現場は違法な数字でもでっち上げざるをえない。これは多分東芝と三菱自動車だけの体質でもないだろうな。日本企業はどんどん現場と経営陣の距離が遠くなってる。マクドナルドも藤田田時代は地方の店舗も抜き打ちで藤田田が回ってくるという緊張感があったけど、今の経営者達に自分の会社の現場を一人で抜き打ちで訪れる人なんていないだろう。
 昭和時代の経営者ではよくあった事だけど現場の社員と握手もしない経営者は何も見えずに自分が要求したでっち上げた数字に泣くことになるだろうね。これからの日本は株主が無言であった場合、株主は本当に手痛い仕返しが来る時代になりそうだ。モノ言う株主がいない会社の経営者は暴走するだろう。社長室からノルマだけ出して、達成できなくても達成させるなんてワガママ子供みたいな人が有名な企業の経営者なんだから。
 三菱自動車は軽自動車なら燃費でなくて4WDとか軽SUVとかで頑張れば良かったのに。あとレースは倒産するまで続けるべきだったなぁ。なんかランエボのない三菱自動車じゃ社員も開発する意欲無くなるしねぇ。日本は本気で経営者とはどういう仕事をする人かを考える時代になったんだろう。本当に日本は切腹ありきの仕組みになっていてトップが本当に腹を斬らないと責任取らないまま有耶無耶になりすぎ。現代日本に切腹は無いにしても切腹に代わる責任のとり方を作らないと。

黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
ええ、フィクションです。
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福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
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