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ピーター・リンチ著「株で勝つ」

朝刊
04 /15 2009
 何もネタを用意してなかったので、読んだ本で誤魔化してみようかと。そんなわけでピーター・リンチの株で勝つの感想でもだらだらと書いていこうかと。
 この本を手に取ったのはピーター・リンチという人の名前は知っているものの、その投資スタイルとはどういうものか興味があったからだった。それから当然本をぱらぱらとめくって自分と相性がいいかどうかを吟味してから買ったわけだ。正直、有名ファンドマネージャーの本など読みづらく意味不明な公式が記載されているものかと思っていたら、この株で勝つにいたってはそんなことはない。それどころか、サブタイトルが「アマの知恵でプロを出し抜け」と書いてあるとおり、生活に密着した会社選びや、規約の多く自由に動けないプロの弱さと自由に売り買いができるアマの強みについてわかりやすく書かれている。ちょっと適当にページを開いて読めばまるで投資家の日記のように読みやすく親しみやすい文章で書いてある内容は飽きもせずに読み切ることが出来る。本当に理解している人は人に教える時にわかりやすく教えることができると言うが、まさにそんな感じの本に仕上がっている。中には自分が愛用して気に入った商品であるのにも関わらず、その会社の株を買っていなかったという「あるある」と言いたくなるような経験話を絡めて、良い銘柄というのは身近にあるものだという事を教えてくれる。当然失敗話もあれば大成功した人なので成功話もあるが、自慢の仕方もどこか可愛らしく感じる。
 ピーター・リンチの投資はやはり僕の好きな成長企業や割安企業の長期投資を中心で投資法も相性がよくとてもためになった本だった。フィッシャーの超成長株投資はわかりやすい文章でわかりやすい投資法でありながら難しい本であったが、細かいところは違うもののピーター・リンチの投資法もフィッシャー理論と近いところにあるし、何より内容がとても読みやすくてわかりやすいので、フィッシャー理論を学ぶ前にこのピーター・リンチの株で勝つで勉強するのはいいだろう。まあ盲目的にこのピーター・リンチの投資法に従っても損はしないだろうと思う。とは言え、きちんとピーター銘柄を拾えてればの話だけど。
 まあ有名人の本なので古本屋でもしも安く見つけられたら買ってみるのをお勧めします。

「空気を読めず大失敗」もある、「人生ゲーム極辛(ごくから)」
 へえ、極辛と来たか。金持ち父さんのキャッシュフロー101だっけ?そんな本格的なマネーボードゲーム作って欲しいなぁ。

[新製品]ソニー、タッチパネル・有機EL搭載の最上位ウォークマン「Xシリーズ」
 有機ELか。有機ELは普及するのかどうなのか。もっと有機EL製品が出てもよさそうな気もするけどなぁ。

台湾メモリー、4月末までに公的資金申請へ=工業局局長
 半導体企業はどこも厳しいのか。

<米小売売上高>3月1.1%減 市場予想大幅に下回る
 やはり下げたか。まあ仕方ないな。

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黒崎銀二

Twitter:Ginji_k
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
ええ、フィクションです。
投資法は現物買い推奨
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福澤桃介と金子直吉の評価の低さを憂う。
2007年8月31日開設
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